２０１３年(第６０号)
１０月６日（日) 主日礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ５０７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | 詩編８章２〜１０節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ３９４、 ５９０ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『独り子なる神を信ず』 | 上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９６ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５８４ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１０月１３日（日) 主日礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ５０７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | ヨハネによる福音書1章14〜18節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ３９４、 ５９０ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『天地の造り主を信ず』 | 上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９６ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５８４ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１０月２０日（日) 伝道礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ２２９ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | ｺﾘﾝﾄの信徒への手紙13章1〜8ａ節 | 司 会 | |
| 聖 歌 | ３９４、 ５９０ | 全 員 | |
| 祈 り | 司 会 | ||
| 御 言 葉 に 聴 く | 『愛の大切さ』 |
上 山 耕 司 牧 師 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | ３９６ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ５８４ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１
２０１３年(第６０号)
１０月２７日（日) 讃美礼拝
【週報】
| 前 奏 | 一 同 黙 想 | ||
| ※ | 聖 歌 | ５０７ | 全 員 |
| ※ | 主 の 祈 り | 全 員 | |
| 聖 書 | ｺﾛｻｲの信徒への手紙3章12〜17節 | 司 会 | |
| 祈 り | 〃 | ||
| 聖 歌 | ４６２、 ４６７、４７５ | 全 員 | |
| 証 し | 指 定 者 | ||
| 聖 歌 | ４７０、６３４、４８２ | 全 員 | |
| 感 謝 献 金 | 指 定 者 | ||
| ※ | 聖 歌 | １５８ | 全 員 |
| ※ | 主 の 晩 餐 | 森 川 末 男 協 力牧 師 | |
| 聖 歌 | ４８１ | 全 員 | |
| 祝 祷 | 上 山 耕 司 牧 師 | ||
| 後 奏 | 一 同 黙 想 |
『イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たち
はイエスを信じた。』 （ヨハネによる福音書2章１１